ウェブサイト「乗りものニュース」に、「東京 お茶の水橋・都電遺構」の復元展示資料と、希少な溝付きレールの資料についての記事が掲載されました。記事の執筆と写真は、写真作家・吉永陽一氏が担当されており、取材時には「とても興奮しています」との感想をいただきました。
このような保存例は国内でもめずらしく、当時の都電の雰囲気を感じることができる希少な展示資料です。みなさまもぜひご覧ください。
ウェブサイト「乗りものニュース」記事
「都電の線路の『出土』なぜ相次ぐ? 舗装の下にまだまだ眠ってる!? 発見された遺構の『その後』」
https://trafficnews.jp/post/135875