2026.08.26
【TOPICS】
関東大震災に関する資料を展示しています

 展示コーナー2では、第22回特別展「地震災害を科学する 日大理工のエンジニアリング」に関連した資料として、1923年9月1日に発生した関東大震災に関する資料を展示しています。
 展示中の資料は、CST MUSEUMが所蔵する「笠原文庫」の資料です。日本大学理工学部の前身である、日本大学高等工学校初代建築科長の笠原敏郎博士が残された「笠原文庫」の中から、震災発生からわずか10日後に発行され、被災直後の当時の様子を知ることができる『東京朝日新聞1923年 9月11日号外』や、復興後の東京の建築物を紹介する『東京・横浜復興建築図集』などを展示しています。
 また、日本大学高等工学校初代校長の佐野利器の『耐震構造汎論』の資料も展示しており、関東大震災後の耐震研究や免震構造の有効性についての記述も見ることができます。
 関東大震災を当時の資料から知ることができる貴重な機会です。ぜひ、ご来館ください。


『東京朝日新聞 1923年9月11日号外』
『東京・横浜復興建築図集』
『耐震構造汎論』
『耐震構造汎論』
閉じる 閉じる